2015年12月28日

子ネコその後

結局、二匹が交互に吐いて、あまり続くと病院へ…
…を繰り返していたらあっという間にひと月以上が経っていた

クリスマス前後は1週間通い続けた

二匹とも離乳食を進めると吐く
ミルクの量が少し多いと吐く
1回吐くと何度も続く…

もう怖くてミルクも離乳食も進めることができない
固形やペーストも全然ダメ

考えられる原因はたくさんあるらしい
けれどまだ小さすぎて出来る検査や投薬も限られるとのこと

特に小さな方が吐く回数も多くて食事が進まずどんどん痩せてしまった
レントゲンで食道の様子は小さすぎてよく分からなかった
心臓の肥大だけは分かった

二匹ともだから先天的な異常があるのだろうか

ちょっとググってみても
巨大食道症とか食道裂孔とか…
それも原因が色々あるようで本当に『吐く』という症状だけで判断するのは難しそう…

ただ二匹だから先天的なものがあるのかしら…

いろいろ薬を試してみても内蔵の機能に異常があるのならどうしようもない

そうこうしているうちに14週になったので、バリウムを飲ませて検査することに
前にレントゲンだけ撮った時よりはっきり映った
二匹とも胃の手前の食道部分が大きくなっていた
そしてまだ吐くのがマシな子の方も、一旦胃に入ったものがまた逆流しているのも分かった
しょっちゅう吐いてガリガリになっているこの方は食物がなかなか胃から腸へ降りて行かないということも分かった
(ただこれはバリウムにペーストを混ぜているのでそのせいも多少あるかも…とのこと)

どうしようもないので今は食べさせてからしばらくは縦抱きにしている
そしてできるだけ暴れさせないように食後はケージの中へ

可愛そうに…この時期の子ネコはめちゃめちゃ暴れたい
仕方がないので出来るだけお腹が空いている時に暴れてもらっている

あと二匹を同じケージに入れていたのだけど、片方の子が元気がないのに元気な子がちょっかい出すので、しばらく別々にすることにした

今はこうして様子を見るほかない
posted by しっぽ at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月27日

子ネコたちのことを考える

この子たちはへその緒が付いたまま放置されていたので、母猫の初乳を飲んでないと思う
そして最初の1か月はひどい便秘、便を出させるのは本当に苦労した
腸内環境はあまり良くないかもしれない

最初に吐き始めた発端はウイルス性のモノだったかもしれない
ペーストやパウチが消化できなかったのかもしれない
血まで吐いたのは一旦吐くとそれがさらに刺激になって食道が傷ついたのかもしれない

原因やきっかけは結局は良く分からない

救いなのは、子ネコたちが元気で食欲は旺盛であること
食べたいのをむしろ我慢させている

吐いてばかりでは水分が足りなくて便が固くなる
固い便が腸にあったら、食べても吐くだけかもしれない

もし現在ウイルスは関係なくて、お腹に虫もいなくて、重症の病気も無いとして…
(あったところですぐには治療できない)
なら飼い主にできる処置は何なのだろう

食事量を減らして高栄養のものを与え、できるだけ胃腸に負担をかけないようにして、さらに腸内環境を整え、排泄のリズムをつけること
そんなことを思い、改めて今できる事を考える

猫の高栄養のミルク
腸内環境を整えるための乳酸菌ゴールド
低血糖を起こさないよう念のためのブドウ糖
(子猫の低血糖は怖いらしい。一晩で様子が急変し命も危なくなるとか…人間なら顔面蒼白になるのだけど猫は毛があるので分からないから口の中を見る!真っ白なら危険!ブドウ糖をシリンジで与えるらしい)

それくらいしか用意できない

ペットショップの人に聞いたのだけど、猫は母猫から早く離されると、犬よりずーっと身体が弱いとか
だから結構長いこと離乳食を与えているそうです
我が家の仔猫たちも同じなのかな
posted by しっぽ at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月26日

10週目の仔猫…これまでの経緯③

いっぱい食べたそうなのに我慢させないといけないのが辛い
でも仔猫の方がもっと辛い
元気なのが何よりの救い

そしてその後も固形はやはり吐いてしまうし、ペーストもダメ、固形をふやかしてもダメ
とりあえずまたミルクと離乳食(成分はほとんどミルクカゼインと植物性)

それで様子を見ていたのにまた先に吐いた方が朝から2度吐いた
朝はミルクだけしか与えてないのに30分後にまた吐いたので病院へ!

レントゲンを撮って食道の異常を見るとか言われたけれど…
二匹とも異常があるのだろうか…
二匹同時に始まっているというところからの可能性から優先してもらいたいと伝えた
最初は同時だったからウイルス性の胃腸炎?

相談の上、整腸剤とまた抗生剤となる
下痢をしているわけではないので整腸剤でいいのかしら
私には良く分からない
こんなに長く吐くなんて…

ちょっと調べてみたけど、吐くということだけでも原因はいーっぱいあって特定は難しい

ネコの体調は一進一退で結局、離乳どころではなくなった

人間なら通常は5か月から離乳食を始め、初期・中期を経て後期に入るのが9か月
それでも個々に進み方が違うし、あるお医者さんは究極9か月まで母乳でも大丈夫!と仰っていた
身体に受け入れられなくて赤ちゃん自信がそう選択(離乳食を始めない選択)をしている場合もあるから…

育児相談をしているときそんなこともお話ししたことがあったことを思い出す

普通に食べられるということがどれほど幸せなことなのか

少し冷静になって子ネコたちのことを考えてみたい
posted by しっぽ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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