2016年02月05日

CTの結果と今後について

先日のCTの画像を持って昨日は病院で今後についての相談をした

CTの結果では年末に見られたほどの食道の肥大はなく
胃から下の部分でのなんらかの異常なのだろうとのこと

考えられることはたくさんあるのだそう
胃の出口の問題、腸そのものの問題、内科的な問題・・・
でも診断をするにも、とにかく小さすぎることとリスクがあるので検査が出来ない

なにしろ今年に入って1.2キロのまま
たとえばファイバースコープひとつとっても身体が小さすぎて内臓を傷つけるリスクがある
CTだって麻酔をかけているので、それもリスクはあった

で、結論は打つ手がない
これ以上の治療は出来ないということだった

今後は弱っていくのを見守ることしかできない
一応抗生剤や消化の薬を出してはもらった
気休めでしかないけれど、これくらいしか出来ることがない
あとは食事毎に縦抱きを続ける事

兄弟そろって何らかの異常があるのだから一種の奇形なのかもしれない
キジトラの方はなんとか2キロになっているけれど
ハチワレの方は生命を維持できるだけの栄養はなんとか摂れていても
身体が大きくなるための栄養までは摂れていない

滋賀の病院でもこの状態ではまだ元気な方だと言われた
重傷な脱水を起こしているわけでもないし…と

まあ2回立て続けに吐いたら補液にいっているのだから
でもその行為すら仔猫にとっていいのか悪いのか…

ただまだぐったりという程の悪さではないので
苦しいことを長引かせることにならないのであれば
命が続く限り見守っていきたい

へその緒がついたまま放置されていた命
光も温もりを知らぬまま絶たれていたかもしれない命
まだ世界を見ることができて、温もりを知れただけ良いのかもしれない
・・・と人に慰めてもらった

ここからはこの腕に抱いて祈るだけ
色とりどりの光が子ネコを応援してくれますように
posted by しっぽ at 12:44| Comment(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

もうすぐ20週!そしてCT検査という選択

もうすぐ20週を迎える週となる
昨日朝から何度か吐いたので脱水防止として点滴をしてもらい体重測定!
キジトラは2キロ
ハチワレは1.2キロのまま…ショック
体重が変わらないなんて
とにかくミルクを増やすこともできなくて2,3日に一度は吐いている
胃までは降りているのにそこから進まないように思う
縦抱きでゲップを何度か出すけれどお腹の中でクルクルと空気の音がする
先生方とも相談してこのままでも弱るばかりなので他の病院を紹介してもらった

すぐに手配してもらったので今日は朝から絶飲絶食で滋賀の病院に行ってきた
子猫を見るなり、『あー…小さいね』と真剣な表情で言われた
その後の説明を受けるも、食道肥大は治療が難しいということと
かかりつけの病院で出来うる治療はしているはずであること
また検査にはリスクを伴うこと
そして検査と診断をすることに飼い主さんがどこまで求められているのか…など
しっかりお話しして下さった
(おそらく治療法が無いということ)

私は素人なので治療をあきらめる判断基準が無いことと
私なりに調べてみて食道肥大の中でも重症だろうと思っていることを伝えた上
先生もこの子ネコの状態はあまり良くない方だと思われるかを訊いてみた
(はっきり、そうであるとは仰らなかった)
そして先生がかかりつけの先生と再度電話でやりとりをしてくださった

そうして今日はCT検査をしてもらうことになった
私が何らかの検査を希望していることと
今のかかりつけの病院には数人先生方がいる
その先生方の後学のためにも安くでやってくれるということ

終末医療についてはここ10数年本当にいろいろ考えさせられてきた
治療をあきらめるための検査なのか…または他の診断の発見のための検査なのか…
諦めきれないのが人
これもある意味執着になるのか…
これが子ネコに取ってベストなのかも分からない

CTの結果については今日はざっくり教えてもらいフィルムを預かってきているけれど
Drはもう少し精査させてもらってからまたかかりつけ医に報告するとのことなので
それを聞いてからまた書くことにする

posted by しっぽ at 22:54| Comment(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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