2016年11月07日

三毛のその後

クレアチニン測定不能の三毛ネコのその後ですが…

10月前半に点滴をしたところで数値の改善は全くみられない
もうお手上げなので、せめてストレスなく過ごさせようと病院通いは止めました

そして自宅で点滴をしていましたが

これが、ものすごく暴れる
1人ではまず無理で、2人がかり!

どこにそんな力があるのだろうというくらい抵抗しまくる

カラーをしても噛まれ…自宅点滴もうこれ以上は無理です

10月17日の病院を最後に一切の治療を止めました

先生にも
延命するのも苦しいのを長引かせるだけ
止めるのもこの子のためだよ…と言われ
それは私もそう思っていたので

治療と延命の境界は難しい

あとは余生をのんびり過ごしてもらいたい

今まで犬や猫を何匹か見送ってきたので
最期にどうなってしまうのかはだいたい想像がつきます
(勿論、元気な姿の方を思い描いてはいます)

サンルームでのんびり日向ぼっこしている姿を見ると
今、そう…『今』が大事

今、目の前で『気持ちいい♪』、『心地よい♪』、『幸せ♪』って感じている
三毛を見れることが幸せなんだと思いました


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私の大好きなにくきゅう


治療が有効な病気もあれば
治療ができない病気もあります


治療も改善もできないのなら
一切の治療は止める
それだけです

今までもそうでした
終末医療の止め時は勇気が要ります

でも分からない病気に心を悩ませ
治らない治らないと意識を向けるより

『今』『幸せ』『ここに居る』ことに目を向けることにして
もうそれでいいや~と思いました
その方が私も幸せです


そして治療をやめ、みるみる様子が悪くなることを覚悟していました


が!!

みるみる…では無いようです

未だにチュール―をちょびちょび舐めてます
すぐ飽きるので色々な種類を取りそろえ順番に与えています

前に食べなくなったカルカンのパウチもあげてみました
食べました!
たくさんではないけれど…
すぐ飽きるのでシーバのスティックもあげました
食べました!

前に食べなかったモンプチのパウチもあげてみました
一袋を一気に食べました
が、すぐ飽きるので
次は1/4しか食べませんでした

そのようにして
もう何でも好きなモノお食べ!!と
今までドライだけだったのですが
ウエットを取りそろえ飽きないように与えています

一度にたくさん食べれないので
一日に4、5回に分けて与えています
チキン系は受け付けなくて
お魚系の方がいいようです

こうしてみると

数値は1つの指標であって、事実を表してはいません

測定不能の値の状態ではもっとフラフラで吐いて吐いて食べれないと言われましたが
実際に目の前の子はこうやって食べています

お水を飲んでいる時は『一杯飲んで毒素をいっぱい自力で出してね~』
と声をかけてます

あと気休めかもしれないのですが
乳酸菌やら酵素やらブドウ糖やらを時々与えています
気のせいかもしれませんが与えた後はよく食べるようです

ガリガリであばらも腰も骨が飛び出しています
が、ちゃんと歩くし、テーブルにも飛び乗るし
まだしばらくは一緒にいてくれるようです


今はそれを有難いと思って過ごしています
明日の事はわかりませんが
今は一緒にいてくれている
それを感謝する日々です


無くなると思ったことで
有って当たり前だと思っていた日々に
改めて感謝する

病気や様々なハプニングは
そう気が付かせてくれるものなのかもしれません

いつまで元気でいられるかは
自分自身も分かりません

なので今日、今、ここに居ることにまず一番に感謝することを
またこうやって教えてもらいました

今日も良い一日を過ごしましょう




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posted by しっぽ at 09:30| Comment(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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